養老天命反転地 06
2011.03.05 Saturday
警備員さん
オ−プンした直後って
警備員さんは いなっかったはずです
ハシャギ過ぎていて
目に入っていなかっただけだったらごめんなさい
いやぁ でも 3回は行きましたからねぇ
ん〜 いなかったと思います(笑)
97年か98年くらいに再び来たときは
確実に警備員さんが登場していまして
いるだけじゃなく拡声器で
「そこには、行ってはいけませ――ん!!」
と どなりまくっていました
何度か 怪我人が出て
ニュ−スにもなったからかもしれませんが
あまりに 状況が変わっていたのでびっくりしました
もちろん
しっかりと仕事しているだけであり
かかとが尖がった靴をはいてきたりして
・
・
・
・
今は貸し靴あります
特に チビッ子には厳しく
そんなに危ないトコロでもないのに
注意をうけてましたから
かわいそうでしたね
行っちゃいけない場所があったら
天命反転地の意味がねえぜと
これでもかと歩きまわっていましたけど(笑)
それ以降は 静かですね
拡声器を使っているところを
ワタクシは 見ていないです
むしろ とてもフレンドリーな方が多く
向こうから 話しかけてくるなんてことも
珍しくない感じです
いや たまたまかな(笑)